事例紹介

Toss: イベント ビジュアライザーの導入で運用効率が飛躍的に向上

『Toss』は、韓国のフィンテック企業、Viva Republica が展開するオールインワン型の金融系スーパーアプリです。『Toss』は、銀行業務から投資まで、幅広いサービスを利用する 1,900 万人超の月間アクティブユーザー(MAU)を抱えています。

課題

複数のチームがアプリ『Toss』の広告収益化に関与していましたが、その管理には全員が単一のアカウントを使用していました。そのため、どのチームがいつ広告プレースメントを実施したかを把握するのが困難でした。このことは特に、新しく配置する広告が、すでに収益化対象となっているユーザーもターゲットとなる場合に問題でした。そこで、実際のパフォーマンスを把握するために、既存の広告プレースメントの収益や eCPM への影響を詳しく調べることが重要になりました。

アプローチ

AdMob メディエーション Pro の機能の一つであるイベント ビジュアライザーでは、特定の時点の前後の変化を視覚的に比較できるため、収益や eCPM に最も大きな影響を与えた施策を簡単に特定できます。この機能を活用したことで、イベントのタイムラインを別シートで管理する必要がなくなり、社内のコミュニケーションとコラボレーションが大幅に改善されました。

結果

  • 2 倍

    分析時間を短縮

  • +30%

    分析に必要なリソースを削減

以前は、複数のチームが進める Toss アプリの広告収益化施策の効果を管理することが大きな課題となっていました。イベント ビジュアライザーによって、特定の施策が収益や eCPM にどのような影響を与えているかを、明確かつ視覚的に把握できるようになり、コミュニケーションと業務効率が大幅に向上しました

- Sejin Park 氏 , Toss プロダクト マネージャー

  1. 2025 年のパブリッシャー様の実績。実際の結果は個々の状況によって異なる場合があります。

  2. AdMob メディエーション Pro プログラムへの参加をご希望の場合は、アカウント マネージャーにお問い合わせいただくか、電話相談をお申し込みください。